
過去のドンドコ掲示板
2001年06月16日〜30日
S.S☆「百年目」☆ あや太郎
「先生−−明日は休ませて下さい」
「まぁ、連休が済んだばかりだっていうのに、なぜまた休まなくちゃイケないの?」
「実は今度珍しい天体ショーがあるんで、南極のほうまで見に連れてってもらうんです」
「連休のあとだから、勉強が遅れる恐れがあるわねぇ。そんな目的ならおよしなさ
い。先ずは学校を優先させなきゃ」
「でも先生−−学校の勉強はそんなに大事なんですか」
「そりゃそうよ。なぜそんな事を言うの?」
「だって、学校の勉強をしたからって将来の生活は保障されないし、学校が僕等の面
倒を見てくれる訳でもないでしょう?」
「憎たらしい事を言う子ね。だからと言って、まるっきり勉強しなかったら何の仕事
もできないでしょうが。だからちゃんと学校に通わなきゃ駄目なのよ」
「でも勉強は後でだって出来るでしょう」
「それなら天体ショーも後で見られるでしょ。大人になってから見れば良いじゃない」
「それがそうは行かないんだなぁ。百年に一度の天体ショーなんですよ。だから一度
見逃したら、もう百年経たないと見られないんですよ」
「じゃあ百年後に見れば良いじゃない」
「そんな…いくらみんなが長生きになったからって、百年後に生きてるかどうか分か
らないじゃないですか」
「それじゃあ、やっぱり今見たってしょうがないんじゃない。どうせ百年後に〔僕は
百年前にも見たよ〕って自慢なんか出来ないんだから」
(完)
2001年06月30日21時19分59秒投稿
こんにちは、会員番号245番です。
とうとうなってしまった、脂肪肝 CTでとったら、肝臓の右側脂肪が、びっちり
はりついてました、7月6日に、管理栄養士さんの栄養指導を、うけにいかなあかん
ああまた忙しい、これでネギやき、たこやき、ステーキ、焼き鳥、中華料理、天麩羅、
たべられへん、と泣いてましたら、量の問題やといわれました。そして、わたしは、
まったくお酒をのみません。食べ過ぎでもなるんです。
脂肪肝から、肝硬変へ、みなさんといっても、2人ほどやけれど、気つけてね。
2001年06月30日19時47分47秒投稿
たかさごの穴子
こらぁ〜〜!卑怯者!
名を名乗れぇぇぇぇ!
そこな、替え歌、作りし人よ!
まあ、だいたい見当はつきますけどぉ!
「河内のオッサンの唄」の節で
どこ見て、言うとんじゃワレ。
まずは名乗らんかい!ワレ。
ホッホッホッ!お上品なわたくしとしたことが…。
だいたい当たってるから許したるわ!ワレ…。(アカンがな…)
2001年06月29日21時29分22秒投稿
替え歌綴り・・・あや太郎
高原ほ渡る爽やかな風のように
薬屋さん特集です。先ずは『ミネソタの玉子売り』です・・・
♪コンコンコンコン、コンパニオン。
わたしの おつまみは、おなごたち。
美形でなくても 構いません。
女は愛嬌と寛容さ。
触ったぐらいじゃ ビクともしない、
そいつが 理想の コンコンコンコン、コンパニオン。
ナツメロ「リンゴの唄」です
♪赤い 鼻孔に クッシャミ止めて、
黙って 見ている 美術図画。
鼻炎は何とも ならないけれど、
爽やか画像は 思うまま。
ピント、合わすや。
あそこも ピンと。
ついでにナツメロ「アイちゃんはお嫁に」です。
♪手を引かれ〜、気を惹かれ〜、
そ〜そ〜ら〜れ〜て〜、
アヤちゃんは 爽やかか 仲間入りーー。
ワイシャツ・トガとも 知らないで。
マニアのOTCに 手を引かれーー、
アナゴの心配も 屁の河童。
「ボルガの舟歌」も入れときましょ。
♪アイコーラーァ、アイコーラー・・・
・・・まぁ、それだけの事なんやけどね。
締めくくりは、事態を憂慮する姫の「サザエさん」です。
♪メル友 くわえた 薬屋、追っかけて、
詰め将棋 解き出す、無謀なアナゴちゃん。
「どっちが先手なの〜?」
お日様も 笑ってる〜〜。
ルール、分かってない〜。
実は 脳天気〜〜。
(代書:穴子 にやにやにやにや)
2001年06月29日21時23分31秒投稿
穴子可愛いや酔いどれ娘〜 赤いワインとバ−ボン飲んで〜
予約入れてるストロ−ハット ここじゃ顔です永久幹事よ
これが〜 高砂〜 酔いどれ娘
彼に振られて酔いどれ娘〜 水も割らずにスコッチ飲んで〜
ままよ冷酒に焼酎グビグビ ホテル関西面倒見てよね
これが〜 高砂〜 酔いどれ娘
続いて「河内のオッサンの唄」の節で
よう飲むのうワレ 何ぼほど飲んどんねんワレ もう夜が明けるやんけワレ〜
肝臓に脂肪が付くぞワレ 脂肪は他にも付いとるやんけワレ 安物のバラ肉やないね
んぞワレ〜
高砂のおったんの唄〜 高砂のおったんの唄〜
ロ−マへ行ったらしいのワレ ワインをたらふく飲んだんやろワレ パスタもたらふ
く食うたんやろワレ〜
ロ−マ男も食わんかいワレ オ−ドリ−・ヘップバ−ンにならんかいワレ
寂しい「ロ−マの休日」やのうワレ〜
高砂のおったんの唄〜 高砂のおったんの唄〜
※ これは決して特定の人物のことを歌ったものではありません。
2001年06月29日20時04分01秒投稿
S.S☆「本物は誰だ」☆ あや太郎
例の如く、テレビ界はキワモノ番組でお茶を濁していた。
今日も今日とて、某スタジオでは、キワ物ゲストを集めたクイズ大会が催されていた。
「さぁ、本日は各界からお集まり頂きました超能力者、霊能者の皆様にクイズを解い
て頂き、本物は誰かを競ってもらうオカルト・バラエティをお送りします。それでは
出場者の方々をご紹介しましょう。霊感占いの第一人者・○○さん、イタコの代表
△△さん、悪霊祓いの達人□□さん、超能力マジックの☆☆さん、蛇が乗り移ってい
るという★★さん、狐に乗り移ったという●●さん、そして悪魔のロック歌手XXさ
ん−−正にそうそうたるメンバーです。では皆さん−−これから繰り出される難問奇
問を見事解きあかして下さい。第一問、スタート…
ありとあらゆる珍問奇問を浴びせられ、怪しげな霊能者たちは脱落また脱落−−つ
いに霊感占いの第一人者と悪魔姿のロックンローラーが決勝に残った。
「さぁ、いよいよ最後の問題です。日本中の占い師がほとんどインチキとバレてし
まった今、最後の権威を守るためにも○○さん、頑張ってくださいよ。あなた一人の
問題ではありません。
もし悪魔のロックに負けたりしたら同業者はメシの食い上げだ。今や日本中の超能
力者の期待と不安がこの瞬間に凝縮しているでありましょう。…それでは最終問題で
す〜…」
「問題です−−−ここにある百個のボールの中から当たり札の入っているものを選び
だして下さい。さぁ、霊能の発揮しどころですよ…」
業界の存亡を賭け、ありとあらゆるプレッシャーに耐えながら、霊感占い師は震え
る手で、一個のボールを選んだ。そしてその結果は−−「はずれ〜!…○○さん、残
念でした。見るのも気の毒な落胆ぶりです。では残る悪魔のロッカーさん、どうぞ…」
「えいっ…と選んだら−−−あっ、当たっちゃった」
「これは洒落になりません。占い師が全員インチキで、悪魔が本物だなんて、こんな
大笑いの結末が予想できたでしょうか〜!それでは興奮と爆笑のうちにサヨウナラ〜…」
予想外の盛り上がりに沸く番組スタッフと、マジで落ち込む霊能者たちを尻目に、
悪魔のロックンローラーは楽屋に姿を消していた。
「調子に乗るなよ、あんな事しちまってさ」
叱責はやはり悪魔姿のバンド仲間だった。
「いやぁ、すまん。ついついハシャいで本気を出しちゃった」
「お前一人じゃないんだぜ…バレると迷惑する悪魔は」
(完)
2001年06月28日16時14分13秒投稿
替え歌綴り・・・あや太郎
春日八郎『別れの一本杉』で参りましょう、
♪釣れた、釣れた、餌も付けぬに 釣れたっけ〜〜、
チャットの 夜釣りは、入れ食いじゃ、
ツレがおらんで、釣れ放題。
一本釣りの〜〜、栄養も満点のよ〜〜,
大アナゴ〜〜。
続いては『可愛い魚屋さん』です・・・
♪可愛い 可愛い 酒飲みさん。
イタリア帰りの 酒飲みさん。
パスタを 見るたび、腹が立つ・・・
アホほど食べよる イタリア人。
それでも 食べない このアナゴ。
トドメは『犬のお巡りさん』です。
♪迷子の 迷子の 穴子ちゃん。
あなたの 彼氏は 誰ですか。
名前を呼んでも 振り向かない。
お家へ 行っても、入れない。
あんあん愛人。そろそろ定年。
最後の引き取り手は、今いずこ。
下駄屋の 旦那さん、
捨て場を探して、チャリンチャリンチャリン、
チリンチリンチリン。
(代書:穴子 ノーコメント!)
2001年06月27日19時23分31秒投稿
S.S☆「豊穣の祈り」☆ あや太郎
不思議な化石が出土した。
出土したと言うよりも、今まで見過ごされていたものを再発見したというべきだろ
うか。巨大な岩−−と思われていた物が実は一塊の植物性蛋白質だったと判明したのだ。
それはあの伝説的な事故のあと、ほとんど残っていないと見られていた原人類の遺
跡でもあるらしかった。
今はもう黒ずんだ岩石だけが転がり、辛うじて観光コースに含まれていた奇妙な岩
地もどうやら我々の先祖と見られている「原人類」の住居跡らしかった。
それを示すような幾つかの人工構築物も瓦礫の下から発掘されようとしていた。
それにしても不思議なのがこの大きな植物性蛋白質の固まりであった。古代人類は
一体何の為に、このような物を造ったのか。それは恐らく食物になるであろう穀物の
一種から造られた途轍もなく贅沢なオブジェではなかったろうか。
長年、目に触れなかった下面には何やら文字の跡があった。X線撮影で分析した結
果、それは古代の東世界で用いられていた「繁雑字」という象形文字の一種らしい事
が分かった。そしてその文字の一部から、この碑文の内容もどうやら「世界平和」や
「豊かな実り」を祈る物である事が推測された。
それにしてもこの無駄遣いはどうだ。食料にすれば十人の人間が一年間は優に食べ
て行ける分量だ。そしてそんな巨大オブジェが、この岩場だけで数十個も見つかったのだ。
「こんな浪費をしていたから、原人類はあんな災害に巻き込まれたんだ」
研究員の誰かが吐き捨てるように言った。全くそのとおりだとほとんどの仲間が思っていた。
最近ようやく再開された考古学調査の結果、原人類は現在の我々が想像できないほ
ど、すべての面において浪費と無駄を重ねていたらしい事が判明しつつあった。
そして原人類がこんな爛熟期の果てに、あの悪夢のような事故を引き起こしたの
だ。それはこの地上に大量の放射性物質をバラ蒔く結果となった。しかもそれは何か
もっと恐ろしい、悪魔のような意図を持っていたとも伝えられていた。しかし今と
なっては人類がどのように変質したのか、具体的には分かっていない。それほど長い
間、我々は混乱した生活と復興までの苦闘を経験して来たのだ。しかしまがりなりに
も人類が復活した今、忘れられかけていた原人類の軌跡も間もなく明らかにされることであろう。
そして我々の現状と行く末も−−
大型クレーンが植物質の石碑を引き上げる。それは我々の何倍もの高さと巨大さで
そそり立った。日を浴びると微かに碑文が浮き上がるように見えた。それはまるで筆
か何かで書き殴られたような書体だった。こんな大きな物に、どんな大きな筆で書か
れたものか。 いくら「豊かな社会」の復活を祈る物であるにしろ、これほど食料を
浪費していては人類の繁栄も長くは続かなかったはずだと我々は感慨を新たにした。
それにしても、贅沢な巨大オブジェだった。−−−そして実はそれが古代の米ツブ
に書かれたささやかな作品であり、その後の人類が僅かな食料で生きて行けるサイズ
に「改良」されたという事実を受け入れられるまでには、まだ新人類にとってもかな
りの時間が必要だった。
(完)
2001年06月26日21時40分00秒投稿
替え歌綴り・・・あや太郎
先ずは水前寺清子「365歩のマーチ」から・・・
♪知名度は 歩いてこない、
だから 噛み付いて、吠えるのね。
一日一問、三日で三問、
鈴木 宗夫の 食い下がり。
標的は 外相の 真紀ちゃん。
汗かき、辟易、疲れ気味。
あなたが付けた 因縁で 売名行為が 出来ました。
「宗夫」売って、名前 上げて、
ワンツー、ワンツー、休まないで 目立て〜〜。ホイ。
続いては「上海帰りのリル」です。
♪田中 先生に ついた〜〜。
野中組にも 居た〜〜。誰についても、ズーズー。
素朴さ 装う・・・ズーズー・弁。ロシア通です、外交族。
おらが やるんダ、四島返還。
ズーズー、ズーズー、
頭 ズルズル、ズールー。だれか あの皮、剥かないか?
最後は美紀克彦「花は遅かった」に乗りまして・・・
♪ムネオちゃん・・・あたまが、 薄くなって 無残ね。
ムネオちゃん・・・派閥が、 弱くなって 困るね。
賭けているんだ・・・生き残り。
世話になった人の、 派閥 乗っ取りも、
娘に 逆転 されちゃって・・・
ムネオちゃん・・・ハゲハゲ。
苦労したね、あたまが。ムルオちゃん・・・はではで。
前歯出して ベラベラ。
君の剥いた・・・ハゲと出歯と訛り、
キショかったーー。
(代書:穴子 「宗夫」売って♪は上手い!と思いました)
2001年06月25日18時13分47秒投稿
まいど、丸浜です。
最寄駅の自転車預かり所は平日10時土曜日9時は閉店時間。
23日はちょっとした野暮用でお出掛け、帰るのが9時過ぎになるは必至。
、、ンで私は先に料金を渡し、「今夜は遅くなるので自転車を外に出して置いて欲しい!」と
おばちゃんにいいました。
電車を降りて、自転車預かり屋さんに行き私の自転車をさがしたが、無かった!!
キッチリ忘れてる!!そのまま帰っても良いけど、チャント言うてたのに、、とチャイムを鳴らし
呼びました。やっとこさ、出てきて口先だけ「すんません」と言い自転車を出した来て渡した。
なんと9時20分頃にも拘わらず、パジャマ着てた!こんな時間から寝てる?!
信じられん!!昔の私なら怒って暴れてるけどここンとこ、我ながら呆れる程、大人しい私は
何も文句言う事無く受け取って帰ってきました。
2001年06月25日13時52分15秒投稿
こんにちは、会員番号245番です。
いってきました。
6月23日 桂 九雀 リピート山中 二人会 豊中市立伝統芸能館
口上 二人 おもしろい掛け合い漫才の様です。なんでこんな事をしたのかの説明
踊り 九雀 (御所車) (桃太郎) うまいのか、へたなんかわかりません。
コンサート リピート まめまき、あおのりとかのうた。 おもしろかった。
ヨーデルたベ放題
漫才 「お笑い小学校時代」 雀喜作 いきがもうすこし、なかなかきける。
お休み
落語 「子ほめ」 リピート 素人にしては、まあまあ 寝てしまったので。
落語 「たちきれ線香」 九雀 はじめてききました、こんなはしだったんです
ね、女の人がうまい
大団円 二人 ギターとクラリネットで、最後はダニー、ボーイ
なかなか、器用なリピートさんです、おもしろいけど、もっとおもしろなる。
2001年06月24日23時04分48秒投稿
S.S☆「夢の材料」☆ あや太郎
地球文明が外宇宙の探検を始めてから百年ほど経った頃、我々は初めて地球によく
似た環境を持つ星とその文明に遭遇した。彼らは宇宙進出こそしていないものの、高
い文化と豊かな暮らしを持つ種族らしかった。
我々は地球によく似たその青く美しい星に到達し、友好的な歓迎のなか、その地の
視察を開始した。
「つい最近めでたい事がありましてね。その祝賀ムードが冷めやらぬ時期なので、地
球の皆さんに会えて皆大喜びですよ」
「ほぉ、どんなお祝いがあったんですか?」
「我々の人口がちょうど五千億人に達したんですよ。仲間が増えるのは実に嬉しい事
ですな、ハハハハハ」
「待って下さいよ−−−この星は地球と同じサイズだが、確か陸地部分は地球の十分
の一しか無い筈ですよね。と言うことは、海に人工都市を作ったり、地下都市を作っ
て住んだりしてるんですか?」
とてもそれぐらいの事では足りそうになかったが、我々は戸惑いながらも尋ねて見
た。「いや、海は環境を汚してもイケないし、船で行き来するくらいです。地底も地
熱が高くて不経済なんですよ。ただまぁ我々の町並みを見て〔地底都市〕と表現した
異星人はいますけどね」
人口密度に合わせ進化したのか、我々より一回り小柄で手足の短いこの種族の指導
者は、緑溢れる広場から我々を、下へ下へと延びる自走歩道に案内した。
歩道は緩やかに地下へと進んで行く。いや、〔地下〕と思っていたのは、実は地上
までの道程だった。さっきまで居た緑の広場こそ、超高層ビル群の屋上に造られた人
口の緑地帯だったのだ。
「狭い陸地ですからね、よほど地盤の悪い所以外はすべて高層ビルが林立していま
す。それで緑が減ると淋しいからと屋根に植林してたら、昔より増えてしまいました」
特に酸素発生装置などは作動させていないらしい。それでも何とかやって行けると
聞いて我々には信じられなかった。
「それにしても驚く話です。地球では大昔に〔百億人限界法〕というのが出来て、人
口を抑制したり、それでも超過した場合には他の惑星や衛星に移住させて来たもんで
す。だから今でも百億人を少し越えた辺りで一定してるんだが、この星と来たら…」
「私どもの種族は、人口が増えれば増えるほど目出度いという基本理念がありますか
らなぁ−−ましてや同胞を星の外に放り出すなん可哀相で出来ません。みんなこの星
で生まれこの地上で一生を終える…それが自然で幸せなやり方ですよ。ハハハハハ」
耳が痛いような気もするが、そんな感傷に耽ってばかりもいられない。我々はこん
な限られたスペースで、公害も無く、物質的にも不足せずに繁栄して行く方法を探り
出すことにした。「五千億人もいれば先ず空気と水を大切にせねば−−やはり原子力
による電力を利用してるんですか?」
「それは利用してますが、さほどの量でもありません」
見せられたデータに我々は唖然とした。それは我々の半分にも満たなかった。それ
で五十倍もの人間を養っているとは…。
「食料は、海の幸で賄えます。生活排水の養分を調整してやれば海の畑では海草が取
れるし、魚も捕りきれないほど増えてくれますよ、ハハハハハ」
どこまでも豊かな星であった。
「じゃあ工業も別段必要無いという訳ですか。結果として公害も出ないし天然資源も枯渇
しない 本当に何も要らないんですか?」
「まぁ、要るとすれば、建築資材ぐらいですかな」
それにしても延々と続く共同住宅群だった。五千億人を住まわせる為には当然の事
なのだが、陸地が狭いこの星ではどこから資材を調達するのだろう?数百階の高層ビ
ルを支えるだけの強度はどんな材質から得られるのであろうか。「あの…見渡す限り
の高層ビルですが…一体どんな材料で造られてるんですか?」
企業秘密を盗みとる気分で、おずおずと訊いてみる。
「あぁ、我々の建築資材ですか」
指導者は感慨深そうに一拍置いた。
「これらの建物を造る建築資材−−これこそ我等が種族の血と汗の結晶でしてな」
「それで、どんな素材なんです?」
「正に、骨身を削った結果なんですよ」
「主要成分は何ですか?」
「いや、実際のところ、血と汗の結晶でしてね」
我々はじれた。
「トップシークレットである事は分かりますが、そこは友好の印にヒントだけでも…」
「いや、何というか−−本当に血と汗の結晶としか言いようがないんですよ。まぁ敢
えて付け加えるなら、〔骨〕も重要な成分ですかな」
「骨?」
後に詳しく聞いたところによると、何とこの建材はこの種族が火葬されたあと残る
灰とおコツから精製された物だった。同時に墓地を造るスペースが省けるのだという。
ずいぶん体質の違う地球人には応用できそうになく、我々はやや失望の内にこの星
をあとにした。
「しかし、考えてみれば…」
元々この種族がそんな便利な体質だったとは限らない。
−−故郷を離れないという郷土愛、そして同胞を追い出さない人類愛−−−それを保
ち続ける為の「血と汗」が正に此の「おコツ」を生み出したのかも知れない。
宇宙に進出して数百年−−−我々はもう一度自らの生き方を考え直すべき時に来て
いるのかも知れなかった。
(完)
2001年06月24日21時53分17秒投稿
今日は、亀虫ぷっぷです。
日本で1〜2を争う老舗バー〈吉田バー〉のマスターが亡くなられました。
ホラー映画でお馴染みのピーター・カッシングが眼鏡を掛けたという風貌で、
カウンターの中でにこりともせず愛想のない顔で控えてはりましたな。
体力に任せて飲んでいた頃、何杯目かのオン・ザ・ロックを私の前に置きながら
「今日はここまでで…」
なんて嗜められたことがありました。
傍から見たらそんな飲み方してたんやね。
その時は
「なんやねん」
と思ぉたんですけど、今から考えたら恥ずかしいなぁ。
初めてハイ・ボールを飲んだのも、漬け物がウイスキーのアテになるのを知ったのも
ここでした。
長い御無沙汰やね。
きっと店の造りも店内の雰囲気も変わって無いでしょう。
ほんでカウンターの中の同じ位置に先代似の3代目の姿がある事でしょう。
今度覗いてみよ。
2001年06月23日16時26分41秒投稿
たかさごの穴子
注:【 】内は心のつぶやき
トゥルルルー・トゥルルルー
穴子「はい、△△です」
※※「こちら、N○○に委託されております※※でございますが、
今少し、お時間いただいても宜しいでしょうか?」
穴子「ええ、いいですけど…」【N○○の委託ぅぅ?ほんまかいな?】
※※「先日、ご契約頂きました、I○D○・フ○ッ○でございますが、
担当の者の応対についてお尋ねいたします。」
穴子「あ、はい。」【昨日の晩ごはんのおかずも忘れてんのに
2ヶ月前のことなんか覚えてるかいな…】
※※「担当の者の応対について…次の4つからお選び下さい。
大変満足した・どちらかと言えば満足した・どちらかと言えば不満だった
・不満だった…いかがでしょう?」
穴子「えぇっと…どちらかと言えば満足ですかね…」
【覚えてへんっちゅうに…】
※※「その時の担当の者の応対について、何かお気づきになったことは?」
穴子「ああ、あのね、不満って言うわけじゃないんですけれど…」
【不満なこと思い出したわ…】
※※「はい?」
穴子「どーたら、こーたら、ぺちゃ、ぺちゃ、くちゃら、くちゃら…」
※※「ああ、あの…あ、はい」【汗!汗!】
穴子「いえね、けっして不満じゃないんですけどね…あーや、こーや…」
※※「は、はぁ」【口はさましてぇ〜】
穴子「不満って訳ではないんですけど……そういうことです」【ああ、すっとした】
※※「ああ、さようでございますか。それは○TTの方へ伝えておきます」
穴子「はいはい。お願いします」
※※「では、N○○のこれからのサービスにつきまして、少し質問させて下さい」
穴子「はい」【えっ?まだあんの?】
※※「……、☆☆、インターネットサービスのうちどれに関心がありますか?」
穴子「そうですね、インターネットかな?よく繋ぎますので」
※※「そうですか?では案内などをお送りいたしましょうか?」
穴子「いえ、結構です。他に色々とお安いのも出てますしね、そちらを検討してま
す」
※※「さようでございますか……【やっぱり大不満やったんやな…】それでは最後に、
お差し支え無ければ、お客さまの年代とご職業をお聞かせください」
【せめて、私の楽しみにアンケートに無い事も聞いといたろ!】
穴子「はい、いいですよ。四十代で、自営業です」
【差し支え有るて言うても良かったかな?】
※※「貴重な時間を頂戴しまして、申し訳ございませんでした。
ありがとうございました」
穴子「いえいえ、どういたしまして」
ガチャ……
NTTに委託されたという※※のオペレーターのお嬢さんは、大変感じのよい応対で
した【ほんまやで】。
どうも、やっぱりドンキーちゃんみたいに「個人的な統計」取ってるんやないか?と
いう疑いはちょっと持ちましたけどね…。
そして、私がどっぷり「関西のおばちゃん」になっていることに気づかされたのでした。
ほんの日常の一こまでした。一日中家にいると、いろんな電話が掛かってきます。
時間があったら、ストレス発散になりますよ…【あらっ?】。
2001年06月23日13時52分16秒投稿
S.S☆「完全犯罪」☆ あや太郎
特派員として私が某国を訪れたとき、当地の大統領が暗殺された。それも名うての
殺し屋による射殺だったから、国内は…いや、世界中が騒然とした。
犯人は白昼堂々、大統領専用車に近づき、大統領が下りる所を至近距離から狙撃し
た。ほとんど衆人監視の下で行われた大胆極まりない犯行だった。用意した車で一旦
は逃亡した犯人だが、警察の必死の捜索で数日後、発見逮捕された。これで一件落着
と思った私を地元記者は鼻で笑った。
「これから又やいこしくなるんだよ」
その言葉の意味は一ヵ月後の犯人の釈放によって明らかになった。暗殺現場を見ら
れた犯人が、しかも名うての殺し屋が、おおよそ釈放されるなどということが考えら
れるだろうか。しかし殺し屋は何と「不起訴処分」となった。そしてその理由に私は
唖然とした。「慢性・記憶喪失症」。
地元記者に尋ねてようやく事情が分かった。−−この殺し屋は、極度の緊張状態に
陥ると突然「記憶喪失」の発作を起こす特異体質だと診断されているのだ。特にその
際、睡眠薬を用いると、見事に脳が初期化され、空っぽになってしまうという、実に
都合のいい体質だった。
「たぶん意識的にやってるんじゃないかなぁ。しかしそれを罰する法律がたまたまこ
の国には無いんだよ」−−−地元の記者が解説しながら肩をすくめた。 完全に記憶
を失ったその殺し屋を、双子の兄弟が引き取って行った。
「もう二度と、こんな真似はさせません」
涙で訴える兄弟をテレビニュースで見ながら地元の記者たちはまた苦笑した。その
時は私にはまだその苦笑の意味が分からなかった。
ところがまた半年ほどして、その殺し屋がヤクザの大物を暗殺した。例の如く「記
憶喪失」になるまで逃亡し、また逮捕された。そして一月の観察期間を経たのち、完
全なる記憶喪失と判定が下りて、殺し屋は晴れて釈放された。警察署の前には又マス
コミと身元引
受人の双子の兄弟が
「おぉ、神よ…今度こそは兄弟が罪を犯しませんように!」
ラテン系の乗りで大仰に祈っていた。
また半年程が経った。何と今度は“あの”双子の兄弟が、二人そろって軍部の大物
を数名射殺し、逮捕されたというのだ。
「大がかりな仕事だけに、一人の力では足りなかったんだろうな」
今度ばかりは地元の記者たちも興奮気味だった。いよいよあの殺し屋兄弟も年貢の
納め時なのだから−−。その頃、私の赴任期限が終わった。私はまだ興奮冷めやらぬ
この国を離れ帰国した。
ひと月後、私は新聞の海外ニュース欄を見て呆気に取られた。
−−−あの殺し屋の双子がまた釈放されたというのだ。理由はもう聞き飽きたあの
「記憶喪失症」だった。そして写真の隅には二人の身元を引き受けるもう一人の兄弟
の写真が載っていた。
記事にこそ書かれてはいないが、どう見ても瓜二つ、いや、瓜三つの顔をしてい
た。この時初めて私は、双子なら「体質」も「精神構造」も共通するのではないかと
いう仮説にたどり着いた。
案の定、半年ほど経った頃、例の三つ子が共同作業でマフィアの大立者を暗殺した
というニュースが流れてきた。無論、三人は逮捕され三人とも記憶喪失状態だった。
…交互にやっていたのではないか…
一人が犯行を行う−−記憶を失う−−釈放される−−−引き取ったもう一人が無く
した記憶と仕事のやり方をリハビリする−−−そして今度は引き取り手のほうが仕事
に出掛ける…。いや、役割分担のローテーションは不正確かもしれないが、大体そん
な所ではないだろうか。
そしてまた問題の一ヵ月が過ぎた。
今や私の関心事は、まだ三人を引き取る兄弟がいるかどうかの一点に絞られていた。
(完)
2001年06月23日13時48分25秒投稿
こんにちは、会員番号245番です。
今日の我が家の、夕御飯の献立は、てんぷら、海老、いか、あ!書いてる掲示板が
違うてか、まあまあ、私が穴子を、たべようとしたところ、電話がなりました。
「もしもし、〜〜〜〜。」ああ、穴子さんやったと、わたしが言うと、すかさずコ
ンスタンチンが、「ああ戸籍よごしたい、よごしたい、いうてるけれど、嫁にいかん
と海外ばっかりいってパスポートばっかりよごしてる、おねえさんやね。」といいま
した。「あのおねいさんはね、ちさいころ大きい病気して、放射線の治療うけたから
ね、後遺症が心配らしくてね、いっぱい縁談があってんけれどね、自分から気つかっ
てことわってはるんよ。」といっておきました。世間のみなさん、穴子さんのホント
の姿を、わかったげてね。
ほんで、病気は、おできで、X線とっただけでしたっけ。
2001年06月22日22時05分59秒投稿
S.S☆「おつり」☆ あや太郎
スラム街で殺人事件が発生した。被害者は高利貸しの老人、凶器はナイフ、そして
現場近くを逃げてゆく男が容疑者として逮捕された。しかし−−−
「俺は知らねぇよ。俺が何をしたって言うんだよぉ」
「お前が、おいはぎ強盗の常習犯だって事は誰でも知ってるんだぞ。正直に吐いたら
どうなんだ?」
「知らねぇなぁ。俺が殺して何かを盗んだって証拠でもあるのか?」「いや、それは…」
犯行現場は目撃されていない。しかも被害者の財布には札束がぎっしり詰まったま
まだったのだ。
「刑事さんよぉ。俺は金を取るために人を刺した事はあるけどよぉ…何の理由もなし
にヤッたりはしねぇんだよ」
確かに、これでは「動機」が無い。強盗の常習犯なら尚更のことだ。
「個人的な付き合いは?」
「ねぇよ」
調べたところでも二人の間に深い付き合いや怨恨関係は見当たらなかった。 証拠
不十分で、容疑者は釈放された。
「あいつしか考えられないんだがなぁ…」
ベテラン刑事が呟いた。
「指紋と血の着いた凶器でも見つからない限りは立証できませんね」
若い刑事も口惜しそうにタメ息をついた。
間もなく、またスラム街で殺しがあった。中小のブローカーで死因は刺し傷…しか
もまた現場近くで例の容疑者が目撃されていた。再び取り調べが始まったが…。
「知らねぇよ。俺が何を盗んだって言うんだい」
「いや、それは…」
ブローカーの財布にはまたお札がぎっしりと入ったままだった。またしても、おい
はぎの常習犯には殺す動機がなかったのだ。
しばらくして、またスラム街で一人のギャンブラーが殺された。最近、カジノで大
勝ちし、懐具合が良かったらしい。そして例の如く、あのおいはぎに容疑がかかった。
「裏渡世に通じてるお前の事だ−−−奴が儲けた事も知ってんだろう?」
ベテラン刑事が追求しても、容疑者は冷やかに答えるだけだった。「いったい俺
が…何を取ったって言うんだ!」
例の如く、ギャンブラーの懐には札ビラの一杯詰まった財布が残されていた。前の
二件同様クレジットカードが抜き取られたり、預金が 引き出された形跡もなかった。
「むむむ…」
「いくら俺が街の札付きだって、カネにならない殺しはやらねぇよ。俺にはあいつら
をやる〔動機〕がねぇんだからな」
捨て台詞と共に容疑者は釈放されて行った。「動機が無い、か」「動機が…ねぇ」
二人の刑事は顔を見合わす気力もなく、ため息だけをつき合った。「奇妙な事件
だ。あんな場所で殺しが続けば、大抵は物取りのはずなんだが」
「しかも、おいはぎ強盗の常習犯が、近辺で目撃されてるんですよ」「ホシはあいつ
に違いないんだ。しかし…」
「しかし…動機だけが無い」
「奇妙な事件だ…」
また溜め息をつきながら、刑事は札の詰まった証拠品の財布をテーブルの上に放り
出した。「奇妙と言えば−−−財布の中身がほとんど一ドル札ばかりってのも奇妙な
話だなぁ」
それが〔犯人〕からの〔おつり〕であると気づくまでには、まだ少々時間が掛かり
そうだった。
(完)
2001年06月22日21時24分37秒投稿
親愛なる阪神フアンの皆様へ
今喜んどかな、あと喜ぶとこないよ。(酒井くにお・とおるより)
淀川のへりくつ屋
2001年06月22日10時08分50秒投稿
S・S☆「ヤマタノオロチ」☆ 作・あや太郎
二十世紀も終わろうとしていた頃、日本列島に突如「ヤマタノオロチ」が出現し
た。八本のカマ首をもたげた巨大な蛇は、最新兵器の攻撃にもビクともせず、ついに
首都圏を襲った。
「博士−−ヤマタノオロチ…なんて伝説上の怪物じゃなかったんですか?」
「いや、ワシは実在すると思っておったよ。あれは間違いなく恐竜の一種じゃ。その
卵が日本のどこかに埋もれているかも知れないと以前から警告しておいたのじゃが、
早く見つけて駆除しておけば良かったのぉ」
「そんな手遅れな事を言ってないで、何とかヤマタノオロチを退治する方法を考えて
くださいよ」
「ふ〜む−−恐竜の研究は重ねて来たが、こんなに頑丈な種類は初めてじゃ。核兵器
でも使うほか無いんじゃないか」
「それを知ってか知らずか、ヤマタノオロチは人口密集地域を離れません。これでは
核兵器なんか使えませんよ」
「それじゃあしょうがない−−−疲れるのを待つか」
「博士−−疲れるまで待ってる訳には行かないんです。東京の街もかなりの被害を受
けてるし今度は湾岸の石油コンビナートに向かっているっていうじゃないですか。あ
んな所で暴れたら石油タンクがやられて大惨事になってしまいますよ」
「石油タンクか−−−そうだ、石油タンクだ。妙案が浮かんだぞ」
博士の号令一下、カラの石油タンクの中に何と大量の「酒」が注ぎ込まれた。
「合計八つ−−上等の清酒を満たしました。でも本当に効き目があるんですか?」
「大丈夫だ。ヤマタノオロチは大の酒好きだからな、八つの頭を全部突っ込んでガブ
ガブやるはずだ」
「そこを狙って、ミサイルでも打ち込むんですね」
「そんな生易しい武器は通用せんよ。しかし、オロチが倒れるのは時間の問題だ」
一同が首を傾げるうちにもオロチは石油コンビナートに姿を現し、酒の匂いにつら
れてタンクに首を突っ込んだ。
「おぉ、飲みはじめた。…すごい飲みっぷりですねぇ、博士。もう三日三晩も飲み続
けてますよ」
「お代わりを用意してドンドン飲ませてやってくれ。どうやら私の計算通りになりそうだぞ」
「いったいどうなると言うんです?…おっ、ヤマタノオロチが苦しみ始めた…」
巨大なオロチは七転八倒したかと思うと、何と間もなく息絶えてしまった。
「は、博士…これはどうした訳なんですか?」
「簡単な理屈だよ。頭と首は八つあっても…肝臓は一つだからな」
(完)
2001年06月21日21時07分31秒投稿
元姫路市民です。最近ツッコんでしまったことが二つあります。
NHK火曜日11時からのドラマに出てる安達由実。
今回は漫才師を目指すためにお笑いの養成所に入った女性を演じています。別に大阪弁が途中で東京弁になるのは目をつぶります。しかしあのバッチリメイクはあかんでしょう。なんでお笑いする人が舞台でもないのに、常に化粧してるの?また無理に大人に見せようとしてるのが伝わってきて抵抗を感じます。
週刊朝日の特集。「体にいいスポーツが危ない。ゴルフ、ジョギング、マラソン、登山。突然死の危険!」
上岡師匠はマラソンについて「マラソンはポックリ死ねるからいいですよ」とおっしゃってました。逆に言えば死ぬまで生きられるわけです。突然死なんて本望や。
2001年06月21日01時46分15秒投稿
S・S ☆「変わり目」☆ 作・あや太郎
「博士−−これが本当に恐竜絶滅の原因なんですか?」
「ふむ−−そうとしか思えんな」
「でも他にも様々な説がありますし、それらすべてを否定するのは難しいでしょう?」
「確かに消去法で証明するのは不可能だろう。しかし見たまえ…この分析表を。これ
だけ反繁殖フェロモンが検出されれば、もう他に決定的な原因は考えられないだろう」
「ええ、確かに。生殖能力を著しく減退させる物質がこれだけハッキリとこの時期の
地層や恐竜の体内から検出されれば、天変地異とか隕石の影響とか、その他の原因だ
けでは説明がつきませんね」
「そうだ。そして一億年以上にわたって繁栄を続けていた恐竜たちはある年の春、元
気で無傷のまま突如、生殖活動を止め、静かに滅んで行ったという訳だ」
「丁度この年代に、あらゆる植物の〔花〕が地上に現れ始めたという話は聞いてまし
たが、その花々がそんなフェロモンを出していたとは驚きましたね。でも何故そんな
勢力減退ホルモンを出す必要があったんでしょう?」
「いや、無理からぬ事なんだよ。植物も恐竜に食べられるばかりでは堪らない。自分
らが滅びてしまうからな。自然界の生存競争の過程で、静かに静かに恐竜どもを葬っ
て行ったという訳だ」
画期的な新説に助手も感慨を新たにした。
「これまで誰も思いつかなかった結論ですね。まるで〔種の安楽死〕だ。それにして
も、周到でスマートなやり口ですね。植物にはそんな知恵があるんですか?それとも
恐竜のほうが、繁栄し過ぎた結果ですかね」
「ふーむ−−それはむしろ宗教的な命題かも知れないな。植物が〔天の声〕を聞い
て、手を下したのか、それとも神様の気まぐれか」
「恐竜が疲れたって事はないですかねぇ。あの大きな図体で暮らし続けるのに…。生
殖行動も大変だったんじゃないかなぁ」
若い助手の妙な推測に博士も思わず苦笑した。
「そんな事もないだろう。あくまでも植物たちの仕掛けのほうが先だ。間もなく恐竜
たちは気づかぬうちにその生命力を失って行ったんだろうな」
「そうですか。しかし博士…我々も気を付けないとイケませんね。近頃の人間は何と
なく元気が無いし、生殖能力も落ちてるって聞きますし…」
「ふむ−−−それはまんざら思い過ごしでもなさそうだぞ。やはり生気のない種族は
先が心配だからな。人類ももっと元気を出さないとな」
「ホントですよ。僕も恐竜と同じで春の頃になると元気が無くなるんですよ。鼻炎に
悩まされてましてね」
「実はワシもそうなんだ。何とかならないものかなぁ、アレルギー性の鼻炎だけは」
「ほんとにしんどいですねぇ。何もやる気がしなくなるくらい…」
今年もまた「花粉症」のシーズンが、静かに静かに接近していた。
(完)
2001年06月20日21時41分07秒投稿
たかさごの穴子
あや太郎さんから、いつものネタとは一味違った「ショート・ショート」作品をたく
さん頂いています。
いつもの「替え歌綴り」や「作文」・「落語パロディ」同様、皆さんに楽しんでいた
だこうと思い、少しずつ掲示板に上げていきたいと思っています。
ただ、いつものいわゆる「ネタ」とは違い、純粋に作家(?)あや太郎作の「ショー
ト・ショート」として読んで頂きたいという意向から、「代書:穴子」の文字は入れ
ません。
ジャンルも「推理」「ほのぼの」「ブラック」「SF」「おとし話」の5つに分かれ
るのですが、読み手の感性に任せて、敢えて表示しないつもりです。
通常のネタと区別するために、ショート・ショートの略の「S・S」という文字だけを
冠するつもりです。
「ショート・ショート」と言いましても本当に極々短いものから、少々の長さのもの
まで様々ですが、管理人さんの手でいずれ「別部屋(?)」に保存していただけるも
のと思いますので、じっくり読みたい方は、改めて…ということも出来るかと存じます。
ショート・ショート作品に関しましては「データ」(いわゆるPCデータとして応用
の利く)として頂いておりますので、掲示板UPにしましても「代書」というほどの
手間もいりません。代書屋・穴子の思惑(?)が絡むのは、掲示板に上げていく作品
の順序ぐらいのものかと…(笑)。
では、皆さん、また違った面の「あや太郎ワールド」を満喫してくださいませ。
2001年06月20日21時37分45秒投稿
下駄屋の喜六
今朝来たお客さんに「テニスのラケットが買いたいんやけど、この辺にスポ−ツ用品
店はないかな」と尋ねられ、「うちの裏の筋の商店街にNスポ−ツという店がありま
すよ」と答えると、傍らに居たウチのヤツが「Nさんとこはもうやめはったよ」。
「へええ、Nさんはもう商売をやめはったんか、ほたらこのス−パ−の裏手にIスポ−
ツがあります」。するとウチのヤツ「Iさんとこは小さな店やから、テニスボ−ルは
置いていてもラケットは置いてはれへんやろ」。「ほたらS武百貨店の横にAスキ−が
あります。あそこならラケットもあるでしょう」。「Aスキ−なんてとっくに撤退し
て、今は釣り道具屋さん」。どこまでも逆らうウチのヤツ。「ほたらK大阪銀行の隣
りのMスポ−ツ」、「先月に廃業しはった」。「ほたらJRの近くのOスポ−ツ!」、
「あそこは遠いし、店も開いてたり閉まってたり」。「ほたら・・・」「ほたらも撤
退で廃業!」。「ほたら」までやめてしまった。あのお客さんはどこへラケットを買
いに行ったんでしょう。
そういえば結構規模の大きい我が商店街、3軒あった玩具屋さんは全て廃業、4軒
あった本屋さんも今は1軒だけ。元祖回転寿司の布施のG禄寿司で修行してここで店
を構えた八尾G禄寿司も土日はの夕方には行列が絶えなかったのに、近ごろはそんな
風景も目にしない。寿司でいえば持ち帰り専門店であったM鮨、ここも門前市をなし
ていたのに今日店主と話をすると、支店は撤退してこっちの店も従業員を減らしたと
か・・・
商店街と小売り業者にとっては冬の時代であります。大店法の規制緩和によって郊外
型の大型店は跳梁跋扈し、将来不安によって内需は減速一方。笛吹けどもお客は踊ら
ず。
涙を拭って共に行き抜こうぞ、高原の薬屋に高級ぶちっく。
2001年06月19日23時18分03秒投稿
元姫路市民です。
今日甲子園に行くんです。最初誘われた時は、
「巨人戦?!バカモノ!俺が巨人戦の券買ったことにより、その一部が巨人にいくやろ。その金でFAで選手を獲って飼い殺し、あげくにナベツネが料亭に使うねんで。巨人金権主義を否定する俺を巨人戦に誘うな!」
とたんかきったんですが、某カード会社からもらったタダ券と知り、主義を曲げずに見に行くことにしました。
なんでそんな時に限って、近畿全般夜から雨の予想やねん!
2001年06月19日08時07分45秒投稿
☆ほのぼのトーク・お母ちゃまとアナゴちゃん☆ 作:市川あや太郎
「アナゴちゃん、アナゴちゃん。また二人でトークできるえ。さぁ、お母ちゃまと喋ろ」
「お母ちゃま。愛想なしやけど今忙しいねん。急ぎの用事があって、暇なお母ちゃま
とウダ言うてる暇ないんよ。ちょっとそっちの隅でイジケとき。あ、忙し、あ、忙
し…。待ち合わせ場所は書いたし、会費も書いた。二次会から来る人はナンボのナン
ボ、と。たぶん酔っぱらい共が泊まるから安ホテルを予約して、と。持ち込みは黙認
させるとして、釘煮とチョコの詰め合わせ希望、と。あとは皆にメールを送って、
と。返事はいついつまでに必着と。…よっしゃ、これで花見の準備は完了っと」
「アナゴぢこん、幼児が済んだら話してもええか?」
「いや、まだ今月分だけやねん。次は来月の花見の件で手配して、と。その次は再来
月の花見のアンケートを取って、と。お後は秋の月見宴会の構想を練って、と…」
「アナゴちゃん。底無しは酒だけかと思てたら宴会の仕切りも底無し沼やねぇ」
「せやねん。私、今では永久名誉幹事に昇格してん。♪超、超、超、超、良い幹
事…ってあれ私のテーマソングよ。どう?わたしって信頼厚い自慢の養女でしょ?」
「情けない。毎月宴会ばーっかりして。…まるで他に楽しみの無い子みたいやないの」
「だって、他に楽しみ無いんだもーん」
「まぁ開き直ったりして、ますます情けない。第一そない毎月、花見ができるかいな」
「出来るわよ、お母ちゃま。四月は桜でしょ。五月はツツジでしょ。六月はアジサイ
でしょ。七月と八月は……えーっと……朝顔にハイビスカス」
「そんなもん眺めて宴会ができるかえ。酒瓶のラベルしか見えてない癖に」
「あいた〜〜。こいつぁ一本取られたねぇ。新しいボトル、キープしといて」
「アホらしい。そんな浮かれ人生を送るような子に育てた覚えはないえ。このままア
ルコール漬けのおババになって、独居老人で孤独死するやなんて、あぁ可哀相」
「余計な心配せんといて。これからはそういうオババが増えるんやから、そんな仲間
でお伽の国でも作って楽しく暮らすわ。ネバーランドやなしに、ババーランドゆうた
りして!お母ちゃまも来る?」
「そんなババくさい国お断りやわ。花見でもババ見でも行っときよし。お母ちゃま
は……♪花柵乙女たちよ〜〜……ジュリー!」
「中途半端に別れたくせに。ほな、怒濤のような花見宴会に行って参ります…」
−−−ムシロ、カマボコ、コウコの玉子焼きをかかえて花見場所に集合します。
喜六「ようよう、穴子師匠。ええがなええがな。三味線弾いて」
薬屋「余りの泥酔に日頃の繊細さが損なわれておりましたらご勘弁。
ジョンジョロリン」
穴子「まぁまぁ、みんなすっかり出来上がって。そないお酒、飲んだん?」
紬 「お酒を買う金なんかあるかいな。薬屋さんがパチンコで取ってきた
〔おーい、お茶ケ〕をがぶ飲みしてんねん」
薬屋「おしっこが出ておしっこが出て、実に身体に宜しい」
喜六「ハイ、穴子幹事。ボトルキープしといたお茶」
穴子「酒飲んでも太るし、水飲んでも太るし……もうヤケクソでヤケ茶!」
喜六「ようよう。ええ飲みっぷり。おーい、おっちゃん!」
穴子「…ちょっと幹事が得意なだけのオッサンです。ほっとけ」
薬屋「せや。金の掛からん所で〔おーい、お茶・ゲーム〕でもやりましょか」
紬 「何、何、それ?」
薬屋「世間の有名人を、おーい、何たら…ゆうて呼ぶと、呼ばれたほうが、
ちょっと何々が得意なだけの……ちゅうて答えるんですな」
リリー「大切りやね。ほな皆、酔うたつもりでホタエましょ」
薬屋「先ず遙洋子に……おーい、ヘチャ」
紬 「ちょっと人間に似ているだけの河童です。…代弁者より、と」
喜六「ほな、おーい、茶月」
紬 「ちょっと傾いているだけの寿司屋です。…目撃者より、と」
穴子「紬ちゃん、何でも突っ込むねぇ。ほな、私も……おーい、タイガース」
管理人「ちょっと野球が苦手なだけのチームです。もう諦めえな」
穴子「そら近鉄はエエわ。春先だけでも快調やねんから」
のりこ「野球の事、分からへん」
管理人「ほな黙っとけ」
のりこ「ウエ〜〜ン…」
ママプリン「姫君……私がお守りします。う〜〜ワン!」
喜六「誰とは言いませんが……おーい、ヅラ」
薬屋「ちょっと歌舞伎…の代わりに、カブリが得意なだけのオデコです」
喜六「得意な割りにはズレてるやないか。ちゃんとカブれ〜〜!
…あ、酒が言わせました」
紬 「消息不明の前府知事に向けて……おーい、オチャコ」
穴子「…ちょっと掻くのが得意なだけの真ダコです……きゃああああ」
のりこ「シモはアカンよ、君達。龍様がおったらお仕置きよ」
管理人「シモ言う者がシモじゃ」
のりこ「シモ言う者がシモじゃ言う者がシモじゃ!」
管理人「シモ言う者がシモじゃ言う者がシモじゃ言う者がシモじゃ〜!」
のりこ「あ〜〜ん、何回言うたらエエのか分かれへーん…」
喜六「それではここで明るい替え歌なんぞ参りましょう。
ペンネーム・ちょっと替え歌が得意なだけの男です。
市川新之助と間違えんといてね…さんから戴きました」
リリー「名前が長ったらしい!」
喜六「それでは我々の第二の青春を讃えて、舟木一夫〔高校三年生〕です……」
♪泣いた〜〜日もある〜〜、わがままのりこ〜〜。
駄目を 出すのは〜〜、管理人〜〜。
あーあー、あーあーあー、
ドンドコ 反省会〜〜。
二人、ホームルームの 痴話喧嘩〜〜。
クラス 仲間は〜〜 寝てるフリ〜〜。
穴子「二番も参りましょう〜〜」
♪残り〜〜少ない〜〜お茶ケを飲めば〜〜、
今日も 立ちます、酒柱〜〜。
あーあーあ、あーあーあー、
ゴッつい 柱やね〜〜……
リリー「何、この茶柱?妙に大きいけど…」
ノック「アッアッアッ、これは失礼いたしました。
ちょっと立ち泳ぎしていただけの真ダコです。…おーい、オチャコ」
−−−−− 茶ん、茶ん −−−−−
(代書:穴子 恐れ入りました!)
2001年06月18日18時55分51秒投稿
今日は、亀虫ぷっぷです。
6月16日 千里セルシーホール「桂 雀々 落語のひろば―大阪版―」
出し物
●ないもん買い 笑福亭 たま
●田楽喰い 桂 雀々
中 入
●浪曲やくざ 笑福亭 福笑
●天神山 桂 雀々
今月は雀々さんと福笑さんが続きますな。
さほど好きで無い噺という事もあって、「田楽喰い」はもぉひとつの印象。
けど何がそないおもろいねんっちゅう位うけてました。
ええお客さんですな。
「天神山」は枝雀さんの形が未消化のまま色濃く残ってます。
多少のギャグを除いてほとんどそのままと言うてもええ位。
当然師匠の粋には程遠い。
まぁ繰り返し掛けてる内には自分のもんになっていくでしょうがね。
狐捕りの男の名前を訊ねる場面
「あんたお名前は?」
「吉右衛門や」
「なんや角右衛門の親戚みたいやな」
ではギャグにならんやろ?
やっぱりちょっと買い被り過ぎやろぉか…。
独演会の時よりよかった福笑さんの「浪曲やくざ」。
浪曲の場面は、はめもん無しの方がスムーズに運びますな。
声もよぉ出てました…言うても元があの声やから推して知るべし。
細かい部分では福笑さん一流のギャグで結構笑える噺。
が、繰り返し登場する〈屁〉はやめた方がよろしいかと思いますな。
こんなん好きな人になんぼうけてもね。
せめて一発くらいにしましょうね。
訂正とお詫び。
福笑独演会の感想文でたまさんが「ないもん買い」を饅頭屋で下りたなんぞと書いて
しまいましたが、実は味噌屋の誤りでした。
完璧な文章と思いきや‘あん’に相違して‘みそ’つけた、なんてね。
こんなとこで堪忍したって下さい。
んで、そのたまさんの「ないもん買い」。
店の主人が「誂えまひょか?」
嬲りの客が「いや別に誂ぉてもらわんでもええけど…」。
これが二軒目の古手屋で逆転して
客の方が「誂えてくれるか?」
店の主人が「もぉよろしぃわ」
になってしもぉてその後全部この形。
繰り返される事で笑いのとれるパターンを自ら放棄してしもぉた訳なんですけど、
一軒目の金物屋では通常通りやったから意図しての事や無いですわな。
間違ぉた!ええい!いっその事これで突っ張ってしまえ、てな処なんでしょうか?
すぐ元に戻しはったら良かったのにね。
いっぺんリズムが狂うたらそぉもいかんのですかね。
セルシーの改装かなんかでこのホールでの会も最終回。
次回から場所を新たにするそぉです。
千里より遠い処、交通の不便な処では時間的にしんどい。
そこんとこ充分考慮していただきたいもんです。
頼むよ、ほんまに…何も当たらんかったし…ほんまにね。
2001年06月18日16時46分45秒投稿
皆様今日はOTCは薬屋です
久しぶりに国内のゴルフツアーを見て感動しました。
読売オープン優勝者、福澤義光。
ほとんど無名の37歳のプロの初優勝でした。
けれど、彼は、数年前に一度話題になったことがありました。
自分が打とうとするボールにトンボがとまっておりまして
そのまま打てばトンボは死んでしまう。だからペナルティーを払って
ボールを動かして、トンボを逃がしてからボールを打ったんです。
心優しき男、福澤義光
そのニュースを聞いたとき僕は、アホちゃう!と思ったのですが
フェアプレー大賞かなんか受賞されておりました。
それからほとんど話題に上らなかったのですが、この大会の初日に
いきなりリーディングボードに顔を出しました。
しかし、今の日本のツアーでは優勝経験のない30代後半の人間に
優勝のチャンスはなかなか巡ってきません。
まあ、ベストテンにでも入れば上々と思っていたのですが・・・
ところが、最終日の残り9ホールになっても2位をキープしております。
しかし、残りホール1ホールになったときほとんどのギャラリーも解説者も
優勝は、16アンダーで2位に2打差をつけている桂雀々に似た鈴木亨だと思いました。
18番ロングホールに立った14アンダーの福澤は、イーグルをとって同点でプレーオフ
にするしか優勝の望み無し。ティーショットはまずまずの位置も
非力な福澤のセカンドショットは彼の力ではかろうじてギリギリにツーオンを狙える地点
しかし、渾身のショットは見事ツーオンに成功します。
ただ、ピンまでの距離は20メートルあります。
イーグルを取るにはこれをワンパットで沈めなければなりません。
普通に考えれば、90パーセント入る距離ではありません。
彼がそのパットを打ったとき「トンボ恩返しをするのは今や」と心で叫びましたな。
願いは通じそのままボールはカップに吸い込まれ、まさに奇跡の同点イーグルパット
になったわけです。
これほどドラマチックな展開は最近あまり無かったですわね。
プレーオフはあっさりと決まりました。雀々が二発OBを打ちましてあっさりと決まりました。
福澤義光プロおめでとう。
プロゴルファーって、最近は、小さいときから恵まれた金持ちのぼんが、いろんな意味で恵まれて
育って来ている背景が見えるけれども、福澤プロにはそれが微塵も感じられない。
本当は金持ちかもしれんのやけど、どうみても貧乏臭い。
体格に恵まれているわけでも、しゅっとしているわけでも、若く将来性があるようにもお世辞にも
見えない。誰に似ているかと言いますと、ちょうどゴンザレス梶山のような風貌でありました。
プレーオフで、鈴木亨が二発目のOBを打ったとき、思わず堪えきれずに漏らしてしまった
君の微笑み・・・先生は許します。
2001年06月18日09時47分58秒投稿
替え歌綴り−−−あや太郎
暁伸・ミスハワイのテーマに乗りまして・・・
♪これは不敵な ちょぃとイカツイ。
人撃ち、切り貼り、ドン・ピシャリ。
カネも有る有る、子分おるおる、顔怖い・・・マーフィーアー。
なにが何でも この婚姻・・・マーフィーアー。
イタリアへ 住みつーいて、アンアアンアアアアアアアアン、
大あなご〜〜。
#マーフィーア、マーフィーア、
[今、何か通って行きよりましたなぁ]
♪根城へ突っ込む ダンプカー・・・。
(代書:穴子 ひとつ宜しく親分さん…!)
2001年06月17日21時06分28秒投稿
「葉書的投稿」元ドンドコ掲示板〜勝手にランキング
5月発言件数〜
■■■■■■by 横山ママプリン
ペンネーム
発言数
---------------------------------------
亀虫ぷっぷ
*************13
市川あや太郎
*********9
丸浜*
***4
会員番号245番
****4
横山ママプリン
***3
淀川のへりくつ屋
***3
OTCは薬屋
***3
某大正区民
***3
長屋のおばちゃん
**2
たかさごの穴子
**2
元姫路市民
**2
下駄屋の喜六
**2
大島 紬
**2
あや太郎
**2
わがままのりこ
**2
明石のタコ姫/すうあんこ/愛しのLily/ヘンな字の日友美/きゅうす
*1
-----------------------(敬称は略させてもらいました)------
そんなわけで吉例「掲示板発言件数ランキング」発表です
発言件数もまあそんな完璧なものではありませんあしからず〜
あや太郎さんの「チャットでH」「上半期、歌謡ベストテン!」
には笑いましたが私のキャラを勘違いされているんでは?
誰かに騙されてます〜決してモーホでもアイドルオタクでもマゾでも
ありませんのでーーー
<月別総発言数>
6月 380件
7月 271件
8月 218件
9月 189件
10月 186件
11月 144件
12月 127件
01月 96件
02月 69件
03月 83件
04月 72件
05月 61件
2001年06月17日08時23分26秒投稿
替え歌綴り−−−あや太郎
牧伸二「やんなっちゃった節」の節で
♪あーあーあ、やんなっちゃった、
あーああぁ、おどろろいた・・・
何と 物騒な 王室パーティ。
乱射?乱心? 一家で心中?
どこの国かと 尋ねてみたら、
心中どころか、ネパールだよ。
(代書:穴子)
2001年06月16日18時48分57秒投稿
今日は、亀虫ぷっぷです。
帰宅途中に手渡されたパンフレット、「人間勉強道場 自然の泉」。
‘人間はこぉあるべきだ 人生はこぉ生きよ’のお定まりコピーの羅列に、
これも定番の一流新聞・週刊誌の掲載記事の抜粋。
やれ病気が治った、家出人が見つかった、事業が発展した等々から
総長を名乗る人本人や著書、組織の建物まで絶賛してます。
真実と違ぉても責任とらんのやろぉね、マスコミは。
ちなみに著書のタイトルが「人生汗と涙と情」。
「情」の後ろにもぉ二文字あったら語呂がええのにね。
「情ない」とかね。
お金の事も載ってますな。
入学奉納金 1000円
講演奉納金 300円
月刊誌・新聞 月300円
まごころは自由意志です。
出ましたねぇ、曲者〈まごころ〉。
しかも契約定款とか注意書き並の小さい文字で…。
この〈まごころ〉料の数字が小さいと
「あなたのまごころはそんなもんなの?
そんなだからそんななのよ。」
なんて言わんばかりの処遇を受けたりするんでしょうな。
やんわりジトッとね。
うちは怪し気などこぞの宗教団体とは違います、なんて雰囲気作りが尚更胡散臭い。
まぁなんぞ事件にならにゃ実体は分かりませんがね。
分からん程度ならええか、信教は自由やし。
おっと、宗教と違うんやったね。
単なる普通の…なんやのん?
2001年06月16日17時29分34秒投稿
きゃああああ!横山ママプリンでーすっ
それにしても6月15日金曜日〜大金6000円もした
チケットをにぎりしめ岩崎宏美さんのコンサートにあの
なつかしい?サンケイビルというかサンケイHに行ってきました.
えええっっ?ハチマキにハッピで「ヒロミコール」をして紙テープを
投げたんでしょうってですか?
そんな時代もあったけど(笑)今はしませんよ宏美さん本人もファンも
歳をとりすぎてそんな元気ありません
ただしアイドルのように終演後に握手会なるものがあったりしますが
(会場でCD買った人にのみ)
コンサート内容はというとCDでは得られない
歌唱の迫力が堪能できてよかったんですが
それにしてもですよ
例によってというか今時事情というか
ケータイの着信音が鳴ったんですよーーー(T_T)
そんな状況判断できないヤカラがいてるんですよ
それもですよしんみりした歌「春おぼろ」のイントロで!
ピロロロローーーっと
(まあ他の歌手の着メロやオチャラケ系でないのがまあ救いなんですが)
ほんまケータイの電源ぐらい切ってほしいものです
2001年06月16日07時20分01秒投稿
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